カメラに映る笑顔の子どもたち。楽しそうな笑い声が聴こえてきそうです。その様子を見守る大人たち。ポーランドの小さな町ナシェルスクの人々です。

ある旅行者がこの町に立ち寄り、撮影しました。時は1938年。翌年、ナチ・ドイツがポーランドに侵攻し、この町に暮らしていた約3,000人のユダヤ人の多くがホロコーストのなかで殺されました。

 

ナシェルスクの人々の幸せな日々を記録した16ミリフィルムが数年前に発見され、そこに当時14歳のモリース・チャンドラーが写っていました。

 

モリースの孫カイラさんは今、祖父のホロコーストの体験を語り、平和と人権をテーマにした活動を行っています。

この度、アメリカのシカゴからカイラさんをゲストにお迎えして、このフィルムとの出会い、祖父の体験、そしてカイラさんが高校生として現在取り組んでいる活動についてオンラインでお話していただきます。

​高校生のみなさん、カイラさんの話を聞いて、コロナの今の差別や平和、人間について一緒に考えてみませんか。

開催概要

2020年8月23日(日) 午前10時30分~12時

1. 講演 カイラ・チャンドラーさん
  「私のグランパと正義の人々
    ~ホロコーストを生き延びた祖父と救ってくれた人々」
  
2. 質疑応答
 
3. コロナの今、差別や人権、平和について思うこと

日本語と英語

英語の部分は日本語通訳つき

50名 (申し込み順)

高校生以上

 

内容は高校生以上向けですが

中学生も希望者は参加できます

学生 無料

おとな 1,000円

事前にZoomのインストール(無料)をお願いします。

すでにお使いの方も最新版にアップデートして

ご参加ください。

※Zoomを初めてお使いの方は、当日開催30分前からログインしていただけますので、動作確認をしてみてください。

(Peatixという申込サイトが開きます)
 

オンラインで開催します

ウォルター・ペイトン高校(Walter Payton College Preparatory High School )3年生。米国イリノイ州シカゴ在住。祖父のホロコーストの体験について講演をしたり、平和や人権の問題に関心を持ち、様々な啓発活動に取り組む。現在、Black Lives Matter (ブラック・ライブズ・マター)などアメリカの人種差別抗議運動に関連した活動にも取り組む。

カイラ・美春・チャンドラー

Kayla Miharu Chandler

ハンナのかばん
アンネ・フランク
ホロコースト

© 2014  命と人権教育のNPO ホロコースト教育資料センターKokoro

 

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