メディア掲載
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2020年12月29日 文化放送
戦後75年企画 シリーズ~封印された真実
2020年12月7日 毎日新聞
支局長からの手紙 過去の罪
2020年11月26日 毎日新聞
アウシュビッツ裁判 朗読劇ライブ配信
2020年11月25日 岐阜新聞
アウシュビッツ裁判証言を朗読 岐阜市出身のいずみ凜さん構成
2019年6月9日 朝日学生新聞
2018年10月5日 岐阜新聞
国府中生、差別や人権学ぶ 「ハンナのかばん」生死分けた場面体験
2018年10月3日 毎日新聞
2018年10月4日 中日新聞
2017年9月17日 カトリック新聞
『忘却に抵抗するドイツ』著者、『「ホロコーストの記憶」を歩く』共著者の岡裕人さんをドイツからお迎えして「ドイツの"記憶の文化"を考える」シリーズ第三弾! 今年はルターの宗教改革500年という切り口からお話していただきました。
2016年7月18日 日本教育新聞
Kokoroの訪問授業「ハンナのかばん」が1000回をむかえました。東京純心女子高校の1年生たちと学びました。
「命」
「平和」
「未来は自分たちの手で選択できる」
「18歳選挙権」
「過去から未来を考える」
「歴史がおもしろいと思った」
さまざまな思いをめぐらせてくれました。感想はこちらからご覧ください。
2016年5月15日 岐阜新聞
「NPO法人ホロコースト教育資料センターの石岡史子代表は、杉原氏に救われたユダヤ人の言葉を紹介し、「記憶遺産として杉原氏の記録を未来に残すことで一人の命の可能性を学ぶきっかけになるのでは」と話していた。」

2016年1月22日 The Seattle Times

2016年1月 KCTS 9
米シアトルでの舞台「ハンナのかばん」の上演にあわせて、ハンナの兄ジョージ・ブレイディさんとKokoro代表・石岡史子も招かれ、講演や学校訪問などを行いました。舞台初日、ステージで行われたパネルディスカッションの様子をご覧ください。
2015年2月13日 J-waveラジオ

番組「JAM THE WORLD」の「Breakthrough!」というコーナーにKokoro代表の石岡史子が出演しました。ホストは、ドイツ留学のご経験もある堀潤さん。学生時代には、ナチスのプロパガンダをテーマに研究をされたそうです。アウシュヴィッツ解放70年の今年、日本で学ぶ意義やKokoroの活動、子どもたちの反応について対談しました。
2015年2月12日 NHKラジオ

NHKの「私も一言!夕方ニュース」にKokoro代表の石岡史子が出演し、解説委員の出川展恒さんと対談をしました。1/27のシンポジウムやKokoroの学校訪問授業について話しました。
2015年2月8日 茨城新聞

ホロコーストから学ぶ
シンポや映画公開
「民族憎悪、人ごとではない」
2015年2月8日 北海道新聞

アウシュビッツの教訓
記事より
「シンポジウムで、ホロコースト教育資料センターの石岡史子代表は言った。「ホロコーストの根っこには普通の人々の差別や偏見という、人間の負の部分が詰まっている。記憶は未来をつくります。戦後70年の日本にもアウシュヴィッツは語りかけている」
2015年2月8日 カトリック新聞

「普通の市民が加担」
ホロコーストを問うシンポ
2015年2月7日 十勝毎日新聞

ホロコーストの記憶継承
解放70年でシンポ、映画公開
記事より
「浮かび上がったキーワードは想像力だ。(中略)アウシュビッツで死んだ13際の少女ハンナ・ブレイディさんの物語を、遺品のかばん(レプリカ)を携えて伝える「出張授業」に取り組む石岡代表も「彼女のかばんには悲しみも夢も、もっと生きたかったという思いも詰まっている。その命を創造してみてください」と呼び掛けた。」
2015年2月2日 中国新聞

差別や偏見 歴史から知る
他者との線引き 弱さ背景
Kokoro代表の石岡史子が取材を受けました
2015年1月28日 東京新聞

ホロコースト「自分の問題として」
「国際デー」に渋谷でシンポ
2015年1月27日 朝日小学生新聞

差別・暴力のない社会を
150万人以上の子どもが犠牲
Kokoro代表・石岡史子のコメントが掲載されました
2014年11月7日 朝日小学生新聞

ポーランドのアウシュヴィッツ博物館から「ハンナのかばん」を正式に寄贈していただきました。契約書をもって来てくださった同博物館の学芸員シェラツカさんをお迎えしたのが、10月23日、奇しくもハンナの命日でした。
2014年5月27日 文化放送ラジオ

パックンことパトリック・ハーランさんとお母さんのナンシーさんがKokoro事務所を訪ねてくださいました。ナンシーさんはアメリカで長く学校の先生をしていらして、子どもたちと『ハンナのかばん』を読んでくださっていたとのこと! パックンもこの後、本を読んでくださり、文化放送の番組「吉田照美 飛べ!サルバドール」で「めっちゃ感動した!」と紹介してくれました。
2014年5月 図書館教育ニュース

図書館教育ニュースの5月号で、ホロコーストの特集記事で取材を受けました。全国で3校に1校が購読しているとお聞きしました。本に手を伸ばしてみよう、というきっかけになれば嬉しいです。
2014年2月2日 中国中央テレビ(CCTV)
プロデューサーの顧さんが、半年かけてKokoroの活動を追ってくださいました。16分の番組「Meet the People」の中で、啓明学園での授業風景などを取材していただきました。
2013年10月22日 多摩ケーブルテレビ
東京都福生市ではじめて「ハンナのかばん」の講演会を実施しました (主催 : 福生市輝き市民サポートセンター)。その様子が放送されました。
2009-04-29 The Star, New film adds hope to Hana's Suitcase
2009-02-22 毎日新聞 / ホロコーストの悲劇描く 劇団銅鑼 観客も”出演者
2009-01-21 読売新聞 / 「ハンナのかばん」舞台に
2008-12-08 河北新報 / 仙台 命の尊さ考えて
2008-10-23 新潟日報 / 燕・島上小 大切な命アピール
2008-10-08 毎日小学生新聞 / 「ハンナのかばん」通し授業
2007-01-26 岩手日報 / 生命、児童書に学ぶ
2007-01-20 「ユダヤ少女」題材に 鹿沼北小 命の尊さ学ぶ
2006-12-12 タウンニュース 逗子・葉山版 / 一人の命に無限大の可能性が
2006-08-05 毎日新聞 / 訪問授業で寛容訴え
2006-06-18 北海道新聞 / ハンナの悲劇授業へ 国内外巡回 広がる共感
2006-03-24 毎日新聞 / 「ハンナのかばん」奇跡再び
2005-12-01 伊那毎日新聞 / 宮田小児童に”生きた教材”
2005-11-31 長野日報 / 命の尊さ伝える 宮田小PTA
2005-09-15 朝日新聞 / 講演会「ハンナのかばん」を開催した五日市京子さん
子どもを「地域の目と手で」育てたい
2005-09-12 岩手日報 / 命の大切さをかみしめる
2005-02-02 読売新聞 / 命運ぶカバン
2004-11-02 東京新聞 / 「ハンナのかばん」語り継ぐ命の尊さ
2004-09-09 朝日新聞 / 大虐殺の遺品前に講演
2004-07-01 Tale of Hana’s Suitcase continues to resonate
2003-10-31 琉球新報
2003-01-18 沖縄タイムス / 命の大切さ感じて
2002-11-25 毎日中学生新聞 / 世界のともだち トバ・ベンツヴィさん
アウシュビッツを生き延びた体験を歌で語り継いでいる
方が来日し、「小さなつばさ」が出会いました
2002-11-22 毎日中学生新聞 / 悲劇繰り返さぬよう
2002-11-20 沖縄タイムス / 外国の暮らしに触れる
2002-08-25 福島民友 / 少女探しの旅
2002-08-18 朝日小学生新聞 / 150万の幼い魂からのメッセージ
2002-08-14 読売新聞 / ホロコースト 無言の証人
2002-04-29 The healing power of Hana’s Suitcase
2001-08-25 新潟日報 / 兄捜し「生前」に光
2000-06-29 教育新聞 / 国際理解教育 ホロコースト
2000-06-22 北陸中日新聞 / 小さな目、歴史の証人
2000-06-19 十勝毎日新聞 / 平和の尊さ学ぶ場に
1999-08-21 毎日小学生新聞 / ホロコースト身近に感じた
1999-08-06 京都新聞 / 平和の21世紀を
1999-05-21 日本教育新聞 / ホロコーストから学ぶ平和
1999-03-28 朝日中学生ウィークリー / アンネにささげた平和メッセージ
1999-03-21 朝日イブニングニュース / Commemorating Anne Frank
1999-02-01 未来に伝えよう「アンネの日記」
