鹿沼市立北小学校の5年生と

2017/11/09

今日は栃木県鹿沼市の北小学校で「ハンナのかばん」訪問授業でした。毎年5年生と学んで13年目! 

今年も元気にたくさん質問をしてくれました。

 

「ユダヤ人以外にも殺された人はいたんですか?」

どんな想像を膨らませて、この質問をしてくれたのでしょう。たくましい想像力。

 

「当時の人たちはヒトラーのどんなところを支持したんですか?」

10歳の心にひっかかったこと。大人からは聞かれたことがない質問です。

 

 

1時限目の「ハンナのかばん」の講話が終わると、教室にもどって担任の先生との授業が続きます。この日は、「命」をテーマに活発なディスカッションが行われていました。

 

この北小学校は、保護者や地域の人たちが「北光クラブ」というグループをつくり、授業支援活動を行っています。地元の人やKokoroのようなNPOと先生をつないでくれたり、自分たちも空き教室でサークル活動を楽しんだりしています。先生たちは子どもたちの学力を育むことに集中してね、そのほかのことは、大人みんなで助け合って子どもたちを育てていこう、という理念に感動します。学校に関わることで、「地域の大人も成長できるんですよ」という素晴らしい仕組み。

 

20周年を迎えて、北光クラブの皆さんが今度は、NPO法人栃木かぬま教育支援ネットワーク 蘖(ひこばえ)を立ち上げられました。授業支援にとどまらず、まちづくりの拠点としても様々な活動が始まるそうです。

 

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