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新型コロナウィルス感染防止のため、開催は2021年に延期となりました

旅ができるようになるまで、リハーサルしませんか。

​オンラインで様々な旅のワークショップを開催中です。

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お誘い

戦後75年の節目を迎える今年、ドイツを訪ねるスタディツアーを企画しました。訪問先は、首都ベルリンとドイツ国際平和村です。ベルリンでは、ナチ時代の歴史と現代ドイツの「想起の文化」、​いまドイツの社会が直面している課題を学びます。もう一つの訪問地は、オーバーハウゼンのドイツ国際平和村。ここでは、紛争下で傷ついた子どもたちをドイツに連れてきて治療・リハビリをして母国へ帰すという活動を50年以上続けています。史跡の見学や平和活動に取り組む現地の人々との交流をしながら歴史と平和について、共に考えてみませんか。

NPO法人ホロコースト教育資料センター

​代表 石岡史子

大使メッセージ

ドイツ連邦共和国大使のメッセージより

スタディツアー参加の皆さまへ


戦後75年の間、ドイツは世界の国々と共に、人権を尊重する平和な世界をつくりだすために努力を重ねてきました。しかし現在、世界各地で民族差別が起きています。特に、2月にドイツのハーナウで起きた恐ろしいヘイト・クライムは、歴史を記憶しつづけることがいかに重要かを私たちに警告しています。このスタディツアーも、記憶をつなぐというとても重要な目的のもと企画されました。ツアーの中で訪れるザクセンハウゼン強制収容所は、多くの人々がナチによって非人道的な強制労働と死に追いやられた場所です。歴史を学ぶことは、苦しみを体験した人たちに寄り添い、未来への警告を受け止めること。このツアーは、偏見や差別、不寛容を考え、国を超えて友情を育み、学び合うためのまたとない機会となるでしょう。素晴らしい旅になりますように。

イナ・レーペル
駐日ドイツ連邦共和国大使

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主な訪問先

ドイツ最大の都市ベルリン

サブカルチャーの流行発信地でもあり、​第二次世界大戦とナチ時代、冷戦時代の負の記憶が点在するドイツの首都ベルリン。

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「ユダヤ人」殺害計画の会議の現場

~ヴァンゼー会議記念館~

 

ベルリン郊外ヴァンゼーの湖畔に建つ邸宅に1942年1月20日、ナチの高官や外務省、法務省の代表たち15名が集まりました。議題は、ヨーロッパのユダヤ人の移送・殺害計画。現在、この場所は歴史教育センターとなり、学生だけでなく、外交官や警官、法律家、医師らも研修で訪れています。博物館の専門ガイドに案内をしていただきながら、ナチ時代の歴史をたどります。

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ナチの迫害者の歴史を伝える

~テロのトポグラフィー~

ナチ時代にSS(親衛隊)とゲシュタポ(秘密国家警察)の本部があった場所に開設された歴史博物館。膨大な歴史資料が展示されていますが、今回のツアーでは、戦後のドイツの歩みを中心に、専門ガイドに案内していただきます。

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ベルリン郊外につくられたナチ初期の強制収容所

~ザクセンハウゼン~

1936年夏、首都ベルリン郊外に設立された強制収容所。博物館の資料によると、「この収容所の設計案はナチズムの世界観を建築として表現し、また象徴的に親衛隊の絶対的な権力に収容者を従わせるべく、親衛隊の建築家によってモデルとなる強制収容所として設計」されました。1937年には日本からも視察団が訪れています。

​ナチ時代の収容所と言えば、アウシュヴィッツが広く知られるようになりましたが、今回のツアーではドイツ国内の収容所の歴史と現代のチャレンジを学びます。

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©Brandenburg Memorials Foundation

ベルリンの街に点在する記念碑

ベルリンの街に点在するホロコーストの記念碑を歩きながら見学します。広場や道端に、バス停に、様々な記憶のカタチが日常生活のすぐとなりにあります。

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連邦政治教育センター

ナチ時代の反省からつくられた連邦政府の市民教育センター。環境、難民、戦争、歴史、政治、フェイクニュース、人種差別、様々なテーマについて考えたり学んだりするための信頼できる情報源がここに来れば手に入ります。民主主義の砦のような場所。ツアーでは、センターの職員の方の話を聞き、メディアセンターを見学させていただく予定です。

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ベルリンから
オーバーハウゼンへ
列車と専用車で移動します

ドイツ国際平和村

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL

紛争地域で傷つき、自国では十分な治療を受けられない子どもたちをドイツに連れてきて治療し、治ったら母国へ帰す「援助飛行」という活動を行っているNGO。1967年から50年以上にわたり、ボランティアや寄付金に支えられて続けています。

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ドイツ国際平和村は

下記の三つの活動を柱にしています

(ホームページより)

1. 子どもたちの治療援助

紛争地域で傷つき、自国では十分な治療を受けられない子どもたちをドイツに連れてきて治療とリハビリを行って、元気になったら母国へ帰しています。ドイツ各地の病院の協力のもと、年に1500人の子どもたちを受け入れているそうです。

2. 現地でのプロジェクト活動

子どもたちの母国でも十分な医療を受けられるようにするために、病院やリハビリ施設、基礎健康診療所を建設したり、医療インフラを整える支援を行っています。

3. 平和教育

ケガの手当だけでなく、教育面から、平和ための持続的な活動を行うために平和教育も活動の一つの柱として掲げています。年間1,200人の学生たちが訪れて、紛争が原因で医療インフラが整っていない国や、安全な飲料水が十分にない国で育つということが、どういうことなのかを、知り考えます。また、様々な年齢層、宗教、出身、生活状況、そして文化背景の人々がここで出会い、その出会いを通じて、現在の考え方、世界観、偏見を変えていくことができます。

今回のツアーでは、ドイツ国際平和村を訪問して、平和セミナーに参加し、国際平和村の活動について学びます。​子どもたちとの交流の時間もあります。平和のためにできること、いっしょに考えてみませんか。

主な訪問先
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企画・後援

後援     ドイツ連邦共和国大使館

企画     NPO法人ホロコースト教育資料センター

​旅行企画実施 富士国際旅行社

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プレ企画

プレ企画

ツアーの事前学習会として開催します。
​ツアーに参加されない方も、興味のある方は
どなたでもご参加いただけます。

講演

ドイツ国際平和村を訪ねてみませんか

紛争下の子ども救援活動に取り組むNGO

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