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世界からの応援メッセージ

「日本のホロコーストセンターの存在を知り、心から感動しました。センターを支えている日本のみなさんのことを思うと、人類には、国や宗教、民族の違いをこえて確かな共通点があることを強く実感します。人間の心の中に国境線はないということを。

 カナダ総督として私は、ホロコーストセンターのスタッフのみなさんへ心から敬意を表したいと思います。みなさんの活動が、憎しみによって失われた命を大切に記憶し、思いやりと愛のある社会を築いていくことを信じています。」

エイドリアン・クラークソン Adrienne Clarkson

カナダ総督

​※2004年にいただいたメッセージ

「ホロコーストの悲劇が生み出した、胸が痛む物語は数多く語られてきました。即座に思い浮かぶのは『アンネの日記』でしょう。しかし、世界中の架け橋となった物語もあります。それが『ハンナのかばん』です。ホロコーストから55年経った2000年、日本のホロコースト教育資料センターの石岡史子が日本の子どもたちの好奇心に背中を押され、歩き始めました。(中略) ハンナの物語は、偏見や憎しみ、それらに無関心であることがいかに恐ろしい結果をもたらすかを、私たち一人ひとりに語りかけています。」

 

デズモンド・ツツ Desmond Tutu

南アフリカ名誉大主教、反アパルトヘイト運動家

ノーベル平和賞受賞

ホロコースト教育資料センター

「暗闇と死に包まれた時代を経て、物もまた数々の記憶を持ち、私たちに語りかけてくれます。一人の少女のこのかばんも、アウシュヴィッツから東京までの長い感動的な旅を私たちに伝えてくれます。

 (映画「ハンナのかばん」に登場する)すばらしい日本の子どもたちと同じように、みなさんも人間にとってきわめて重要な学びに気付かされることでしょう。人の痛みを知り、それを思いやる心を持つこと。そして何よりも、記憶し想起することの大切さについて。」

 

エリ・ヴィーゼル Elie Wiesel
ホロコースト生還者、ノーベル平和賞作家

ホロコースト教育資料センター
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