
さまざまな角度からナチズムとホロコーストの歴史と記憶に触れてみませんか
映画を観てみませんか?
『SHOAHショア』Shoah 1985年
制作フランス、監督クロード・ランズマン
元ナチ党員、生きのびたユダヤ人、収容所近隣の村人の証言による9時間半のドキュメンタリー
『さよなら子供たち』Au Revoir, Les Enfants 1987年
制作フランス、監督ルイ・マル
1944年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人とフランス人の少年の友情が引き裂かれる。
『コルチャック先生』Korczak 1990年
制作ポーランド、西ドイツ、監督アンジェイ・ワイダ
孤児院を経営し、有名な作家でもあったコルチャックは、助命の道があったが、孤児たちと共に死へ送られる
『遥かなる帰郷』La Tregua 1996年
制作イタリア、フランス、スイス、監督フランチェスコ・ロージ
ユダヤ系イタリア人プリーモ・レーヴィがアウシュヴィッツを生き延び、故郷にたどりつくまでを描く
『ユダヤ人を救った動物園』The Man Who Cried 2000年
『耳に残るは君の歌声』The Man Who Cried 2000年
制作イギリス、フランス、監督サリー・ポッター
ロシアの片田舎で虐殺を逃れた少女が父と再会するまでの成長の物語。ロマの青年をジョニー・デップが演じている
『灰の記憶』2001年、アメリカ、監督ティム・ブレイク・ネルソン
『戦場のピアニスト』The Pianist 2002年
制作フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス合作、監督ロマン・ポランスキー
ワルシャワ・ゲットーを生きぬいたユダヤ系ポーランド人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験
『ヒトラー 最期の12日間』Der Untergang 2004年
制作ドイツ、オーストリア、イタリア、監督オリバー・ヒルシュビーゲル
1945年4月、ベルリンの地下壕でのアドルフ・ヒトラーの最期の日々を描く
『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』Sophie Scholl – Die Ietzten Tage 2005年
制作ドイツ、監督マルク・ローテムント
ナチスに抵抗したミュンヘン大学の学生グループ「白バラ」を描く
『ヒトラーの贋札』The Counterfeiter 2006年
制作ドイツ、オーストリア、監督シュテファン・ルツォヴィツキー
ザクセンハウゼン強制収容所で、ナチスから紙幣の贋造を強制されたユダヤ系技術者たちの苦悩を描く
『誰がため』Flammen og Citronen 2008年
制作デンマーク、チェコ、ドイツ、監督オーレ・クリスチャン・マッセン
ナチス占領下のデンマークで、対独協力者の暗殺を実行していた実在のレジスタンスの男二人のドラマ。
『ワルキューレ』Valkyrie 2008年
制作アメリカ、監督ブライアン・シンガー
ヒトラー暗殺を企てた実在の将校シュタウフェンベルクを描く。
『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』Les Heritiers 2014年
制作フランス、監督マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール
『ザ・ウェイブ』Wave 2008年
制作ドイツ、監督デニス・ガンゼル
高校教師の実験的な授業を通して独裁制に魅了されていく生徒たち。アメリカで起きた実話が元になっている。
『黄色い星の子供たち』2010年
制作フランス、ドイツ、ハンガリー合作、監督ローズ・ボッシュ
『少女ファニーと運命の旅』Le voyage de Fanny 2016年
制作フランス、ベルギー、監督ローラ・ドワイヨン
『ハンナ・アーレント』Hannah Arendt 2012年
制作ドイツ、ルクセンブルク、フランス合作、監督マルガレーテ・フォン・トロッタ
ユダヤ系ドイツ人でアメリカに亡命した哲学者。アイヒマン裁判のレポートを出版し論争を引き起こした。
『ヒトラーへの285枚の葉書』Alone in Berlin 2016年
制作ドイツ、フランス、イギリス
監督ヴァンサン・ペレーズ
『ナチスの犬』Suskind 2012年
制作オランダ、監督ルドルフ・バン・デン・ベルグ
ユダヤ人の子どもを収容所への移送から救おうと奔走したドイツ系ユダヤ人ススキンドの実話。
『ソハの地下水道』In Darkness 2011年
制作ドイツ、ポーランド合作、監督アニエスカ・ホランド
ユダヤ人をかくまったポーランド人下水修理業者ソハの実話に基づく作品。
『やさしい本泥棒』The Book Thief 2013年
制作アメリカ、監督ブライアン・パーシバル
『顔のないヒトラーたち』Im Labyrinth des Schweigens、2014年
ドイツ、監督ジュリオ・リッチャレッリ
1963年からドイツのフランクフルトで行われた「アウシュヴィッツ裁判」を描く。
『サウルの息子』Son of Saul 2015年
制作ハンガリー、監督ネメシュ・ラースロー
公式サイト http://www.finefilms.co.jp/saul/
アウシュヴィッツで「死体処理班」として働かされていた一人のユダヤ人の二日間の物語。1944年10月に実際に起きた暴動が背景となっている。
『フリーダムライターズ』The Freedom Writers Diary 2007年
制作アメリカ、監督リチャード・ラグラヴェネーズ
1994年、アメリカの公立校が舞台。『アンネの日記』を教材にして荒れたクラスを立て直した教師の実話。
『謀議』Conspiracy 2001年
制作アメリカ、イギリス、監督フランク・ピアソン
1942年1月にナチスの高官たちが集い、ユダヤ人の絶滅計画を話し合ったヴァンゼー会議を描く。
『イーダ』2013年
制作ポーランド、デンマーク、監督パベウ・パブリコフスキ
60年代初頭のポーランド。修道院で育てられた戦争孤児アンナが自らの出生の秘密を知るために旅に出る。
『黄金のアデーレ 名画の帰還』WOMAN IN GOLD 2015年
制作アメリカ、イギリス、監督サイモン・カーティス
公式サイト http://golden.gaga.ne.jp/
ナチスに奪われたクリムトの名画を取り戻すため、オーストリア政府を相手に訴訟を起こした女性の実話。
『二つの名前を持つ少年』Lauf Junge lauf 2013年
制作ドイツ、フランス
公式サイト http://www.futatsunonamae.com/
原作は、自身も収容所から生きのびたウーリー・オルレブの『走れ、走って逃げろ』(岩波書店)。
『愛をよむひと』The Reader 2008年、
制作アメリカ、ドイツ、監督スティーブン・ダルドリー
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