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夏休み教員研修ツアー

アウシュヴィッツとザクセンハウゼン

2026年8月5日(水)-14日(金)

戦争や暴力が続くこの世界で、わたしたちは歴史から何を、どう学ぶのか。虐殺の現場に立ち、歴史家の教育実践に学び、考えてみませんか。共に生きる未来のために。

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イントロ
アーカイブ

​説明会のアーカイブ映像

ツアーへのお申込みをご検討の方は、​3/21(土)開催のオンライン説明会のアーカイブ映像を必ずご覧ください。ツアーの特徴や行程についてご説明しています。ご視聴のお申込みは3/22(日)以降にこちらから受け付けます。

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​お寄せいただいたご質問

説明会でお寄せいただいたご質問へのご回答は下記よりご覧ください。

旅程のご案内

空港の景色

Day 1

成田空港で集合し、​ポーランドのワルシャワに向かいます。直行便で、夜の出発です。

Day 2

​​ワルシャワに到着後、現地の日本語ガイドの案内で市内を見学します。

 

ショパンやコペルニクス、キュリー夫人など、ポーランドの偉人たちの足跡が街の随所に刻まれ、学術と芸術の文化が息づいています。

​第二次世界大戦では市街地が徹底的に破壊されましたが、戦後、市民の手で復元されました。世界遺産に登録されている歴史地区も歩いてみましょう。

昼食休憩をはさんで、午後は、二つのプログラムをご用意しています。ご興味のあるものをお選びいただきます

1. ユダヤ人を救ったワルシャワ動物園

2. ポーランドのユダヤ人歴史博物館(POLIN)

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Day 3

世界遺産

​リンゲルブルム・アーカイブ

​戦後、瓦礫と化したワルシャワの地中から奇跡的に発掘された命の証言「リンゲルブルム・アーカイブ」見学。ホロコーストの最大規模の一次資料群であり、世界遺産に登録されています。グローバルヒストリーの中の日本の歴史にも触れます。

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古都クラクフへ移動

​​午後は、列車でクラクフへ移動します。

夕方に到着して、市内を少し歩きながら見学します。

​ナチ・ドイツ占領下でクラクフは総督府が置かれたため、大きな爆撃を免れ、美しい中世の街並みが残っています。

Day 4

Auschwitz

ナチ・ドイツによる最大規模の絶滅・強制収容所。ポーランドの古都クラクフの西60kmの町オシフィエンチムに開設された。約100万人のユダヤ人の他、ポーランド人やロマなど計110万人が殺害された。博物館公認ガイドの中谷剛さんの案内で、収容所跡地を見学しながら、アウシュヴィッツの歴史を学び、その「現在地」を考える。午後は博物館教育部スタッフによる教育実践ワークショップを実施する。

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世界遺産

アウシュヴィッツは、現在のポーランドの町オシフィエンチムにあります。首都ワルシャワの南、約320km、古都クラクフからは約70kmに位置します。

コロナ禍以前は年間200万人を超える人々が見学に訪ねていました。2023年は、30か国以上から167万人が訪ねました。

​(アウシュヴィッツ博物館レポートより)

Day 5

​講義とディスカッション

ヤゲウォ大学移民研究所

カロル・ウィルチンスキ研究員

アラブ哲学博士。ジャーナリスト。ポーランドのクラクフで移民支援の専門家としてこれまで「平和ラボ」など数々のNGOの立ち上げに従事する。ポーランド国内のマイノリティや難民の生活支援にコミュニティリーダ ーとして取り組んできた。現在は、難民が自ら声を上げ、権利やニーズを主張できるようなエンパワーメントに最も力を入れている。マイノリティライツグループ・インターナショナルの住民組織(コミュニティオーガナイザー)の強化担当

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フィールドワーク

​カジミエシュ地区

旧ユダヤ人街がある、カジミエシュ地区を歩きます。記憶の継承について考えます。

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フィールドワーク

ポドグジェ地区

ワルシャワから繋がるヴィスワ川を越えたところに、ナチ占領下でユダヤ人ゲットーがありました。シンドラーの工場跡地(外観のみ)など歩いて見学します。

​※ご希望で自由行動も可能です

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Day 6

ベルリンへ移動

​​クラクフから列車でベルリンへ移動します。所要時間は約7時間。車内で各自購入した昼食をとります。

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Day 7

ヴァンゼー会議記念館

1942年にナチ高官らが集い、ヨーロッパ全土のユダヤ人の虐殺について協議した歴史の現場。会議の議事録が保存されています。

 

1992年に教育施設として開館。警察や軍関係者、裁判官や医療従事者など、職業別の研修が行われています。

 

2020年に、最新の歴史研究の成果を反映した、かつバリアフリーの展示にリニュアルされました。

 

専門員のガイドで館内を見学しながら、学問的知見に基づいた歴史の教授法を体験します。

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ドイツ抵抗記念館

​※ご希望で自由行動も可能です

ヒトラー暗殺を企てたシュタウフェンベルク大佐の執務室があった場所。暗殺が失敗に終わり、関係者が処刑された場所。その現場に「ドイツ抵抗記念館」という歴史博物館があります。

 

館内に入ってすぐ、廊下のつきあたりに、造船所の労働者たちが港に集まっている一枚の写真があります。ヒトラー式の敬礼をする群衆の中で、一人だけ腕を組んでいる男性の姿が見えます。

 

「抵抗」や「救出」の歴史を学び、どのようなナラティブが、どのような歴史理解と想起を促すのか、考えてみませんか。

​歴史家のガイドで館内を見学します。

Day 8

ザクセンハウゼン強制収容所記念館

ベルリンの北約30kmに位置する、ナチ政権初期の1936年に開設された強制収容所。政治犯とされた人々やユダヤ人、障害者、ソ連兵捕虜やポーランド市民など約20万人が収容されました。ガイドを務める中村美耶さんは、フンボルト大学歴史学科に在籍し、ここで性労働を強制された女性たちの歴史について調べてきました。跡地を見学しながら、中村さんによる歴史実践ワークショップを体験します。

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参考資料

P48-49  

声にならなかった記憶

ー強制収容所で性労働を強いられた女性たち

 

​中村美耶

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Day 9

ドイツ連邦政治教育センター視察

ナチ時代の反省に基づき、民主主義を育み、市民の政治参加を促すことを目的として設置された国の専門機関。教材開発や若者歴史対話など様々な事業を通して、主権者教育に取り組んでいます。職員のレクチャー及びメディアセンターの視察を実施します。

​終了後は、各自昼食をとり、15時頃まで自由行動です。

夜の便で、乗り継ぎ地ワルシャワへ向かい、帰国の途につきます。

8/14(金)18:30成田空港着予定。

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​特 典

①旅の事前学習として、7月にワークショップを開催します。ツアーにお申込みの皆様は無料でご参加いただけます。

②昨年の事前学習のアーカイブ映像「オンライン歴史さんぽ」を無料でご視聴いただけます。ワルシャワ、クラクフ、ベルリンをご案内しています。

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お申込みは近日中にスタートします。

​参考図書のご案内

ドイツとオランダを中心に、ヨーロッパ11都市のホロコーストの記念碑やミュージアムを紹介する旅ガイド。

 

第二次世界大戦の終結から80年が過ぎ、世界が大きく変動するなかで、記念碑へ新しい角度からのまなざしを向け、新章「揺れる記憶 変わる記憶」を設けた改訂新版。

 

歴史と記憶をめぐる思考と対話へ読者を誘う。

本ツアーの主な訪問先も掲載しています。

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NPO法人

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