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記憶の文化を育む 第3回

2020年11月1日(土) 開催報告

人はなぜ記念碑をつくるのか

ホロコーストと第二次世界大戦の記憶のカタチと私たちの未来

参加者の皆さんの感想より


ドイツがどのような道を辿って、戦争責任と向き合ってきたのかがわかりました。ドイツが辿ってきた道のりは少なからず、日本の歴史教育に何かヒントを与えてくれているように思えました。日本にも加害の歴史を伝える、記念碑があることを知りました。最後の対話の場で様々な意見が聞けて、歴史教育や記念碑のあり方などを考えるきっかけになりました。ありがとうございました。(10代)

石田先生の講演の内容が濃く、大変勉強になりました。特にドイツの戦時強制労働問題については、日朝の強制連行問題を考える上で、参考になりました。また過去の克服が一筋縄でなかったことが、各政権の戦略まで細かく見ていくことで、よく分かりました。今回の内容はせめて2回に分けておうかがいしたいほどの濃いもので、もう少しお時間が欲しかったように思います。過去の克服が1回、そのあとにドイツの日本の碑の話の回で1回でもよかったかもしれないですね。体験世代がいなくなる中で、益々碑の存在意味は大きくなっていくことでしょう。ドイツの試みを参考にし、日本でも碑を利用したさまざまな取り組みが若い世代も巻き込んで起きてくることを切に願いします。毎回、10代20代の参加者が多いとのこと、希望を感じます。(60代)

オンライン講座開催やございました。東京の講座に地方からでも簡単に参加できる仕組みに、改めて感心しております。 記念碑の有り様について、ドイツと日本、被害と加害、時系列、思い入れ等の違いを認識したしだいです。私たちの未来に繋ぐという共通の理念にコンセンサスを得るのは困難な道のりが伴うと思っていますが、このような講座で歴史を知り知識を深めていくことは大切だと感じました。 参加者は学生さんが半数を占め、若い世代に関心が高いということで、未来に希望を持てると確信するしだいです。 大変勉強になりました。(50代)

3時間と言う時間があっというまに過ぎてしまうぐらい充実した内容でした。ドイツ人は法的責任は無くても道義的責任を言うとの事と、解決したとは誰が決めるのか、加害者ではなく被害者が決めるという事をお聞きして心から納得致しました。再び石田先生の講演をお聞きし振り返りたいと思います。ありがとうございました。(60代)

ナチスに対して厳格な態度が共通認識となっているドイツでも、そこまでの歴史認識に至るまでには紆余曲折があったことを知り、日本においても参考となる点が大いにあるように感じた。(20代)

非常に勉強になりました。3時間があっというまでした。レジュメなどを頂けたのもよかったです。本当に有難うございました。(20代)

専門家による深い研究と洞察 問題提起は 教育現場に立つものに、あらためて真実な歴史を伝える責任を認識させるものでした。このような企画を感謝します。(50代)

ホロコースト記念碑についてや、その記念碑が建立されるまでの過程を知られたのはよかった。また、日本にも加害の歴史を伝える記念碑が市民の手によって作れていることやそれに対する抗議や破壊行為があることも。私に何ができるか考え続け、行動したく思います。(20代)


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