

開催報告アクティブラーニング
ホロコーストの歴史を教材にした、アクティブラーニングを開催しました。写真を使って、「問い」を立て、対話と思考を深めるワークショップ。ひとつの歴史が異なる様々な視点から見えてきます。 \こんな方にオススメです/ ☑ 主体的・対話的にホロコースト史を学んでみたい ☑ ホロコーストを授業でとりあげてみたい ☑ アウシュヴィッツに行く前に事前学習したい 日 時 2019年8月25日(日) 午後2時~4時 会 場 富士国際旅行社
プログラム 講演とワークショップ 講 師 NPO法人ホロコースト教育資料センター代表 石岡史子 定 員 20名 (申し込み順) アンケートより 濃密な2時間でした。アクティブラーニングや哲学対話のスタイルの学びは授業でも是非生かしていきたいと思います。(40代、中学校教員) 写真を選んでタイトルを考えるワークショップでは、この写真をなぜ選んだのか、ということを話し合う中で、新たな発見がありました。写真をじっくり見ることで気づかなかったことがわかり、とても参考になりました。生徒が行う際に出る意見も、とても興味深いのですが、今日は


ホロコーストを教材にしたアクティブラーニング体験
ホロコーストの歴史を教材にした、アクティブラーニングを体験してみませんか。写真を使って、「問い」を立て、対話と思考を深めるワークショップです。ひとつの歴史が異なる様々な視点から見えてきます。講演つきなので、ホロコースト史に初めてふれる方も安心してご参加いただけます。
Kokoroの訪問授業の事後学習としてもおすすめです。教員ではない方も、興味のある方はどなたでもご参加いただけます。 【日 時】2019年8月25日(日)午後2時~4時
【会 場】富士国際旅行社(東京都新宿区新宿2丁目11-7宮庭ビル4F)
【定 員】20名 (申し込み順)
【参加費】1,000円 \こんな方にオススメです/
☑ 主体的・対話的にホロコーストの歴史を学んでみたい
☑ ホロコーストを授業でとりあげてみたい
☑ アウシュヴィッツに行く前に事前学習したい お申込みは、下記のホームページからお願いします。
➡https://www.npokokoro.com/20190825


ハトは泣いている
映画『ハトは泣いている - 時代(とき)の肖像-』上映&ディスカッション 好評のシリーズ「記憶の文化」第四弾は、映画『ハトは泣いている-時代(とき)の肖像』の上映会を開催しました。 映画は、実際に日本で起きたできごとを通して、芸術家や市民が表現の自由の意味を問い模索する姿、それがドイツでどのように受け入れられたかを追いかけるドキュメンタリーです。 負の記憶や表現の自由、私たちが生きる社会について、大学生パネリストたちとディスカッションしました。 日 時
2019年8月5日(月) 午後2時~5時(午後1時30分開場) 会 場
学習院大学 北2号館(文学部棟) 10階 大会議室
内 容
映画「ハトは泣いている - 時代(とき)の肖像」(123分)