英語スピーチ優勝おめでとう!

2月にアウシュヴィッツを訪ねた大学3年生・理工学部の伊藤さんが、学内の英語研究会スピーチ大会で優勝! とっても堂々としていて、構成も素晴らしく説得力あるなぁ。 大学生協の「テーマのある旅」に参加された伊藤さんは、「旅を終えて、(自分の人生の)テーマがスタートした」と帰国後の自分の変化について語っています。 優勝おめでとう~(^^)! (Kokoro) ▶大学生協「テーマのある旅」とは 環境、福祉、教育、キャリア、歴史、平和、ビジネス、異文化交流など16のテーマと目的地から選べるツアープログラムです。普通の観光だけじゃなくて、学んだり、交流したりしてみたい学生におすすめ。全国から学部も学年も様々な学生たちが一人で参加するので、空港で「はじめまして!」からスタートします。初対面同士で旅をすると、本音で語っている自分に驚く学生たちも。次回の出発は9/5(水)!10日間でポーランド、チェコ、ドイツ3ヵ国の5都市を旅します。夏休みにアウシュヴィッツに行ってみませんか。詳しくはこちらをご覧ください。 http://travel.univcoop.or.jp/pkg/

映画「ゲッベルスと私」

映画「ゲッベルスと私」を観ました。ナチ宣伝相の秘書だった女性ポムゼルの証言と貴重なアーカイブ映像から構成されるドキュメンタリー。 103歳のポムゼルの肌に深く刻まれた皺が真っ暗な劇場にモノクロで浮かび上がり、目の前で独白を聴いているような臨場感がありました。 「自分は臆病だった」「抵抗する勇気はなかった」、嘘がなく感じられる言葉の合間に、「良心に対する言い訳」が垣間見え、自分自身と重ねて人間の弱さを考えさせられます。 ナチ党員になったのは「就職のためだった」・・・恐ろしいのは、そんな「普通の人」の感覚かもしれない。 ナチに抵抗するビラを配ったため処刑された学生グループ「白バラ」について語った場面も印象的でした。 「黙っていれば彼らは今も生きていた」。あんなビラをまいたりするから死刑になった、と。9月に学生たちとミュンヘンで「白バラ」の足跡をたどります。ポムゼルの言葉を考えながら歩いてきたいと思います。(石岡史子) ▶映画「ゲッベルスと私」岩波ホールにて公開中

総会&哲学対話

本日Kokoro年次総会を無事に終えました!特別企画イベントでは「哲学対話」をやりました。ちょうど良い人数でバラエティに富んだ世代の方々が集まってくださり、13人ずつ2つのグループで対話をしてもらいました。 Kokoroイベントに初参加の7名が全員20代。そして20代の発言がとても活発で印象的でした。安心して「話す」「聞く」場を作ることで、共に「探求」する。それは民主的なコミュニティを作るための練習になります。今後も継続して実施していきたいと思ってます。 ★参加者の皆さんの感想より 「楽しいイベントをありがとうございました。様々な分野に精通している方とたくさんお話でき、とても刺激になりました。また機会がありましたら是非参加させていただきます。」(20代) 「年齢も職業も多種多様な方々と意見交換をできたのがとても新鮮でした。哲学対話とは何なのか、それに適した質問とは例えばどういった質問があるのかが少し難しかったです。また参加します。」(20代) 「哲学対話をこれからも機会があってらテーマを変えて続けて欲しいと思いました。他の方々のいろんなご意見も伺え、より自分とも向き合えた時間になったと思います。」(40代) 「哲学対話、とても良い体験をさせていただきました。ありがとうございました。 」(60代)

輝くデモ

こんにちは!みきです。 5月からベルリンに来ています。 これから時々、こちらの日々の様子をお伝えしていきたいと思っています! 先週末、ベルリン市内で2つの大規模なデモがありました。 極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の集会とデモ、それに対抗・抗議する市民のデモです。 少しだけ見に行ってきました(危険なので市民側のデモだけ)。 もしかしたら激しい衝突などもあるのかなと心構えをして行ってみたら全然。 こちらのデモは「輝くデモ」という名前で、 「みんなでキラキラしたものを身につけよう!」という主催者の呼びかけのもとに、 子どもから大人まですごく華やかな格好やプラカードで、なんだかお祭りみたいな楽しい雰囲気でした。 着いたときにデモの途中あたりに合流し、先頭まで行きたいと早歩きで頑張ったものの、 あまりにも列が長すぎて結局先頭まで辿り着くことができず… ブランデンブルク門を挟んで旧西側地区で極右政党のデモが、旧東側地区でそれに対抗するデモが大規模に行われ、 「再び分断されたベルリン」と見出しを付ける新聞もありました。 極右政党のデモ参加者は5000人余り、一方それに対するデモ参加者は25000人余り。 あらためて、ドイツにはまだ多様性のある社会を望む人々の力が大きいのだということを感じました。 若い人がたくさん! 「右の人間ではなく人権を」(ドイツ語のシャレです) 「"我々はドイツを少しずつ取り戻していく。" Björn Höcke(AfD州長)...本当にそれを望むの? 「アンネ・フランクも今日一緒に歩きたかっただろう」(この場所は、アンネ・ミ

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